5月15日の日記

2005年5月15日
大学の同級6人で飲む。

5月14日の日記

2005年5月14日
休日出勤。

5月1日の日記

2005年5月1日
ありあまる時間で、部屋の掃除と、カラダのメンテ。
いつのまにか濃くなったシミと、はっきりと形成された小皺と、
やけに増えたホクロにがっかり。
昔のジーンズをひっぱり出すと、きつい部位が以前と違って
カラダのラインも確実に崩れていることを痛感。
はあ・・・体は確実に衰えつつあるのに、頭は依然として大人になれず。

4月30日の日記

2005年4月30日
羽田空港の管制ミスのニュース。
ほんとに18人の管制官チーム全員が「うっかり忘れる」なんてことがあるのだろうか?
頭脳明晰なはずの18人全員が?ほんまかいな。
なんか隠蔽してそうな気がするのは(ニュースの受け手である)
わたしがひねくれているだけなのか?

4月29日の日記

2005年4月29日
こざっぱりと行こう。

4月28日の日記

2005年4月28日
会社より、G.W.の2日か6日のどちらか休めと指示が出たので2日を休むことにした。明日から7連休。社としては営業するけど平社員は2or6のいずれか休みを取れと全社的に強制するなんてうちの会社も変わったもんだとちょっと関心。
いまは正直、どこへも飛ぶ気力がないんだけど、素直に休もう。

4月27日の日記

2005年4月27日
半乾きの髪のまま玄関を飛び出し、自転車をとばしていたら、赤信号で並んだ隣のお姉さんはわたしよりもっとびしょ濡れの髪で、わたしよりもっと肌が荒れていた。確か昨日もこのお姉さん見た気がする。みんな、似たような毎日なんだ・・・
今日も、ボスも新任総合職もやさしい。なぜなんだ?新任総合職にいたっては残業してる皆にお茶まで買ってくれた。なんだか今週急に自分が丸く穏やかになっていくのを感じる。

4月26日の日記

2005年4月26日
仕事の逼迫度をさんざんボスに訴えたところ、業務の一部を他の人にまわせることになった。自分のほとんど手の回っていない業務を新任総合職が受け持ってくれることになった。
引継ぎと説明ばかりの毎日で本気でぐったりしてたけど、こないだ説明したばかりの業務を黙々とこなしてくれる新任総合職を見て、反省し、感謝した。
ひとりだと思い込んで自分で自分を追い込んでいた。
声を上げたらきちんと受け止めてくれる人がいた。
何にも知らない総合職・・・と思ってたけど必死に吸収して自分を助けてくれた。
がちがちにバリアを張って、まわりを小馬鹿にしてた自分に反省。

4月25日の日記

2005年4月25日
電車脱線事故に絶句。
長年電車通学・通勤をしてきて、今回のようなオーバーラン→定位置までバック→スピードアップという状況を何度か経験しているだけに他人事と思えず。

4月24日の日記

2005年4月24日
カラダメンテの日。
駅前のカフェでブランチ後、美容院でカットとカラー。20cm近く切ってさっぱりショート&かなり明るめのカラーリング(ほんとは、いっそ、丸坊主にでもしたいくらいの気分)。アシスタントの男の子に、頭〜首筋〜肩〜背中まで念入りにマッサージしてもらい、和む。
午後から、リフレクソロジー。ひざから下を40分コース。生理前のこの時期、後頭部〜首〜肩はがちがちにこわばり、下腹部はやけに冷えて重くなり、ひざ下は鉛のように重く痛い。ストレスから月経前症候群が悪化するのか、月経前症候群に支配されるのがストレスなのか?パジャマの下にババシャツとタイツを標準装備して首にタオル巻いて寝る生活からそろそろ脱出したい。誰かわたしに体温調節機能をください。

4月23日の日記

2005年4月23日
そりゃ、誰だって、苛付いてる人には近づきたくないよね。
わたしだって、これまでの会社員生活でそうしてきたし。
穏やかになろうにもどうしたらいいのかわからない。
気分転換しようにもやりたいことも行きたいとこもない。
会社を辞めてしまえば簡単なんだろうけど
あの状況でわたしまで逃げてしまってよいものか?
いや、わたしなんかいなくなっても組織なんてどうにかまわっていくものだ。
わたしが辞めないのはそんな責任感なんかじゃなく、負けたくないから。
必死に勉強して、延々就職活動して、やっとの想いでここまで来たんだ。
ここで辞めちゃえば今までの10年が無駄になってしまう。

4月22日の日記

2005年4月22日
世の中にひとりくらい自分の味方がいてくれてもいいのに。
みな安全なところにいて「大丈夫?」「がんばってね」と口では言うけど、決して一歩をふみだして、手伝ってくれようとはしない。妊婦の先輩のバックアップや、新任総合職のフォローにまわり、確実に壊れつつあるキーチにみな気づきながら、心配してるふうなことを言いながら、万が一にも巻き込まれないよう決して近づかない。最初っから手を出さないなら、嘯いた奇麗事言わなきゃいいのに。

(提言)産休・育休が正当な権利なのはバカでもわかるが、それにより負担を強いられる職場の同僚に一定の手当てを払うべく法改正できないものか?「職場の理解」なんて奇麗事言ったって、つまるところはあかの他人のしあわせのために無賃で業務を負担するってことでしょう。(私の給与は私の担当業務にかかる労働に対して支払われるもので、産休・育休を取る社員のバックアップにかかる対価まで含まれていない)一方のみが正当な権利を行使し、もう一方のみが無賃労働を強いられるというのはおかしいじゃないか。

4月21日の日記

2005年4月21日
救急車は999番だったらいいのに、と実際に救急車を呼んでみて思った。
職場の同僚(いわば他人)のために救急車を呼ぼうとしたところ、110番だか、119番だかわからなくなってしまい、思わず別の同僚に「救急って何番?」って聞いてしまった。これが「家族」や「近しい人」の危機だったら・・・・・冷静に番号を教えてくれる人が傍にいなかったら・・・・・と思うと恐ろしい。
急病人が出たとき、傍にいる人間は忙しい。
1.状況把握
 どの程度の痛みか?少し休ませて落ち着きそうなレベルか?救急が必要か?
2.急病人に一番楽な姿勢を取らせる
 座位が良いのか?横になったほうが良いのか?
 ありったけの上着をかけ、クッション性のあるものを敷き、
 同時進行で急病人を励ます。(つとめて冷静に、安心させるような言葉を並べる)
3.救急へ連絡
 上記2の途中(早い段階)で救急車を要請
 この時点で私のように初めて危機的状況に直面した人間は少なからず気が動転してる
4.搬送を円滑に進めるための準備
 ビルの上階で急病人が発生した場合、救急隊員はエレベーターでやってくる。
 このため、手の空いてる1人を1階に下ろし、エレベーターを1階にキープさせる。
 搬送ルートに傘立てなど障害物がある場合は早々に撤去しておく。
5.救急隊員に急病人の状況説明
6.急病人の家族に連絡
7.救急車に同乗

以前、TVで勉強した内容を思い出しながら順を追って行動したけど、一番頭が真っ白になったのは救急車を呼ぼうと受話器を上げた瞬間。(人それぞれだろうけど)。だからこそ、救急は999番であって欲しい。キュウキュウが99ならわたしでも思い出せる。今さら119番を999番に変えてとは言ってない。「どちらの番号でもつながるように」システムを組んでもらえたらと思うのだ。こんなことどこにお願いしたらいいんだろう?わたしと違って、世間の大半は冷静に119番を思い出せるんだろうか・・・

4月20日の日記

2005年4月20日
人様のことをとやかく言ったって
私自身に至らぬ点が多々あるわけで
えらそうなこと言えた身分ではない。
人のせいにも病気のせいにもせず
事務方として自立しなければ。

4月19日の日記

2005年4月19日
行きつけの店で、日本酒一杯・焼酎2杯
おかみさんと常連さん2人に愚痴を聞いてもらい、
その上で、仕事と自分との距離感やチーム運営について教わる。
ついでに、プライベートについても。
人生の諸先輩方のことばは、強くそしてあたたかい。

4月18日の日記

2005年4月18日
出社拒否症候群。
電話とファックスとメール攻撃にまた1週間さらされるのかと思うと足がすくんでしまう。
午後から新事務分掌会議。みな他人事のように意見を出さない。
そりゃいいよね、産休で消えてく人は、
そりゃいいよね、いい年して未だに指示待ち人間でしかない人は、
そりゃいいよね、畑違いの職場に来て様子見だけで済む人は。
チームで一番若手に押し付けときゃいいんだから。

4月17日の日記

2005年4月17日
きのう、元気をもらったはずなのに
今日は玄関から一歩も出られず。
カロリーメイトと自家製おむすびと冷凍食品で飢えをしのぐ。

4月16日の日記

2005年4月16日
ドリカムのライブで、吉田美和ちゃんに元気をもらう。
ファンというほどでもないけれど
彼女見たさについ足を運んでしまう。
歌って踊って笑って泣く、彼女の才能とエネルギーと感受性とにただただ感嘆。

4月15日の日記

2005年4月15日
先週閉め切った2004年度決算数字に誤りがあったらしく
原因究明と訂正とに追われる。
結果、うちのチームが誤ったのではなく、
出先と本社とで直接やりとりした内容が誤りであったと判明。
もちろん、新任の総合職は役に立たず。。
はぁ・・・金融機関だし、コンプラ上、人材を流動させねばならないのはわかるけど
決算期に素人同然の人をよこしてくるのだけは勘弁して欲しい。
期中であれば、じっくり説明もゆっくり引継ぎもできるのに・・・

4月14日の日記

2005年4月14日
最近、ボスがなにかと味方になってくれる。
つい、先月まで他人事のように「どうにかなるもんだよ〜〜」なんて言ってたのに。
解せぬ・・・
もしや、このブログを読んで、キーチが部下だと気づいているのか?
いや、そんな偶然あるはずない。。。
第一、このブログを読んでるとしたら、
ボスのことをぼろくそに書いてるから逆に攻撃されるだろ。
あの人が誰かもわかるだろうし、、、
まぁ、でも、ボスがなにかと力になってくれるのはありがたい。

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