7月13日の日記

2008年7月13日
晴天。
髪を切りに行き、自転車でそのままサイクリング。
紫外線を気にしないといけない歳だけど、
やっぱり好きなんだよねぇ。真夏に肌がじりじり焼ける感じが。
海にも行きたい。山にも行きたい。
普段、引きこもってるけど、本当は外が大好きなんだ。

7月12日の日記

2008年7月12日
胃がもたれて、右を向いても左を向いても眠れない・・・と思っていたら
見事にもどした。嗚呼。
晩ご飯から2時間以上経っているのに、殆ど消化できてない。
ぎりぎりの手持ち現金から買ったお惣菜が、、、、、

7月12日の日記

2008年7月12日
財布を開けると、手持ち現金が1,900円しかなかった。。
今週は多忙のため銀行へ行く時間がなく・・・
とりあえず、スーパーでパンと牛乳とお惣菜を少々買って帰る。
明日、下ろそう。

7月8日の日記

2008年7月8日
この夏、初めて蝉の声を聞いた。
昨日、同じ道を通った時は聞こえなかった気がする。
夏が 来たなぁ。

7月7日の日記

2008年7月7日
今月入ったばかりの26歳の派遣さん。
お肌もきれいで新婚さんでかわいくて楚々としていて
嫉妬の対象にすらならないほど素敵・・・と思っていたけど
今日、彼女のお肌が若干荒れているのを見てうれしくなった私。
ちっせぇ。

7月6日の日記

2008年7月6日
中学からの旧友とランチ&お茶&バーゲン♪
5〜6年は会っていない気がするけど昔と変わらない。
しいて言えば、お互い目じりに小ジワが入りはじたことか。
彼女は昔からおしゃれで、気配りもでき、何よりお日様のように周囲を明るくする。
ここ数年のいくつかの恋愛話やいろいろ試してダメだった話などをすると
『キーちゃんはそういう人向いてないよ!』
『そういうとこ、キーちゃんらしい!』と私のキャラをよく見抜いている。
私、自分のこと見えてなかったんだなぁ。
いろいろ試して悟ったつもりが、何のことはない、昔からの自分のキャラだったのだ。

7月5日の日記

2008年7月5日
ベランダのヒマワリが少しずつつぼみを形成し始めた。
夏が来るなぁ。

7月4日の日記

2008年7月4日
ようやく生理がきてほっとする。
これでPMSから解放される・・・はず。
予定日から4日も遅れるなんて近年なかったような。。
(その分、PMSが本当にきつかった。)
ストレスから眠れなくなることや、
ストレスから胃を悪くすることはよくあるけれど
生理が遅れることなんてなかったのにな。
壊れてくんだろうか。

7月3日の日記

2008年7月3日
映画「ぐるりのこと。」のPRでリリー・フランキーがこのようなことを言っていた。

「何があってもこの人は私のもとを去っていかない」という安心感のなかで生きられることが何よりの幸せだと思う。と。

私が常日頃思っていたことを他者から聞いたのは初めてだ。
うつになってからの10年間、いろんな人に出会ってきたけれど、
少し仲良くなっては調子が悪いときの私を見て、そっと去っていく人ばかり。
唯一、それでも私と生きて行きたいと言ってくれたのはただ一人。
「健常者のあなたにうつの私など手に負えない。
 中途半端に優しくして、他の人たちのように去って行くくらいなら、
 最初から関わらないで。私は重いよ。」と脅しても、その人だけはそばにいてくれた。
おびえているときはただそばにいてくれて、
暴れているときはサンドバックのように受け止めて落ち着くまで抱きしめてくれた。
事情があってその人とは結婚できなかったけれど、今でもずっと私を守ってくれている。
あなたに出会えて初めて、私は心から人を信じることができました。

7月2日の日記

2008年7月2日
新しいボスは、毎日必ず一声かけてくれる。
それも残業で心身ともに疲労がピークに達しているときに
まるで、私のことを見透かしているかのようにピンポイントで。
私以外にも、一見冷静に問題なく仕事をしているように見える先輩にも声をかけると
先輩が堰を切ったように溜まっていた気持ちを話し出す。
感情的な部分を整理して問題点をまとめ、じゃあ明日打ち合わせしよう!となる。
しかも最後には少し冗談を言って必ず笑わせる。
いろんな上司に仕えてきたけど、部下の扱いが一番上手い気がする。

6月30日の日記

2008年6月30日
Fくんから「元気ですか?」とのメールをもらい
苛立つ自分。
フリーターを経て、大学生になったというFくんは
30年間自活したことがなく正社員として働いたこともない。
社会でもまれていない分、まっすぐで優しい。
だけど彼に慰められると、わかったようなこと言わないで!と
苛立ってしまう。
心のどこかで、彼よりも自分のほうが偉いと思っているからだろう。
働いているから偉いわけではなかろうに。。と冷静な自分はちゃんといて、人様の善意を素直に受けられない自分のほうが大人げないとわかっているけど、どうしてもその善意を素直に受け取れないのだ。

6月29日の日記

2008年6月29日
今週は生きてるだけで精一杯な週だったので、部屋の中が荒れ放題。
たまった洗濯物をまとめて洗って部屋中に干す。
早く梅雨が終わってくれ。。。

6月28日の日記

2008年6月28日
先週、一緒に飲んだFくんから昨夜メールがあって
「調子はどうですか?」って聞かれたもんだから、昨日の落胆ぶりをメールしたところ
心配してすぐに電話をかけてきてくれた。
で、あれやこれやで夜中に2時間半も話して、「明日(もう今日だけど)お茶しましょう」ってことになり、さらに3時間話し込んだ。 だけど付き合う風ではなく、むしろ飲み会の幹事をした同級と私が付き合ったらどうか?と勧められる。
そうですねぇ・・・同級はいい奴だけど、お正月に別れた彼と同じ組織で働いてるし、
3年前にひどい別れ方をした彼の大親友だし、いろんな意味で近すぎるんだよねぇ。

6月27日の日記

2008年6月27日
新しい仕事で、凡ミス。
というほどでもないけど、数時間前に先に2件処理したことをすっかり忘れ、
「54件のはずが2件足りない・・・」と一人でパニック。
見かねた課長が全54件のチェックに付き合ってくれた。
2件は・・・そう、処理済みBOXにしっかりあった。
すみません。もう31歳なのに。情けないです。

6月26日の日記

2008年6月26日
昨日、さんざん湯船に浸かって体を温め、
念入りに念入りに両足をマッサージして、
体全体をしっかりストレッチして寝たらそこそこ調子がよい。
このビミョーな改善のために毎日1時間かかっててはかなわんなぁ。

6月24日の日記

2008年6月24日
PMSで本当に体が重い。
むくみがひどくて痛い。
アタマは・・・ベールがかかったようなはっきりしない感じ。
そして時々吐き気がする。
う〜〜〜〜しんどい。

6月21日の日記

2008年6月21日
4月の合コンで意気投合した人たちと飲み会という形で再集結。
私と大学の同級(男)の会社の同僚や友達を集めて開いたので
世代も近く、世界も近く、楽しい会になった。
これで何かが好転すればよいんだけど、
去年の今頃、合コンで意気投合した人と
『やっと出会えた!この人と結婚するかも!』と付き合い始め
どんどんやっかいになり・・・お正月に別れたので
今回の自分のなかのプラスの気持ちを信じられず。
これでまた走ってこける頃には32歳だよ、と思うとなかなか・・・。

6月20日の日記

2008年6月20日
何年も前に別の部署へ異動してる先輩から
飲みに行かないか?と誘われ、しぶしぶ付き合う。
案の定、先輩の愚痴オンパレード。
「辞めたい」「辞めたい」「辞表まで書きかけた。。」って
そんなに嫌なら、とっとと辞めちまえっ。

会社の愚痴やぼやきには2種類あると思っていて、
仕事をよりよく続けていく前提で、会社の体制を問題視したり
できない上司を批判したり、自分はもっとこうありたいんだけど
理想の自分に近づけないって愚痴ならいくらでも聞くんだけど、
毎日辞めたいと思いながら仕事をしてる人が自分のことを棚に上げて
上司や同僚の文句ばかりを言ってるのをみると
あんたこそ、みんなのモチベーションを下げる元凶だから辞めてくれ、と思う。

6月15日の日記

2008年6月15日
最近ようやく気付いたのは、見えない将来に不安を感じてあれこれ策を練るよりも
毎日を確実に生きていくことのほうがより安定した将来への近道ではないか、ということ。
この春、8年間所属していた部署がなくなり、ぎりぎりまで異動先が決まらず、うつになりそうだった。
企業年金がDCに移管されるにあたり、60歳までの年金資産の運用方法を決めねばならず(もちろん途中で変更はできるけど)
果たして60まで健康でいられるのか?少しでも損をしないためには?と
考えれば考えるほど萎縮して将来の不安に押しつぶされそうになった。
で、ようやくわかったのは、健康で仕事を続けることこそがもっとも確実な資産形成だということ。
もちろん、ひどいインフレが来たらどうしようもないけど。
どこへ行っても何の仕事でもやる、と腹をくくる。
正社員で健康に仕事を続けるために徹底した自己管理を行う。
そこで得た現金収入でまた自分を生かしていく。
当たり前のことだけど。
そう思い始めて、父の偉大さに気付き始めた。
ごく普通のサラリーマンでこれといった趣味もなく、
ただ会社と家の往復ばかりでつまらない人だと思っていたけど
自分が仕事を始めて数年たって『継続』の重みに気付き、
今は、継続できることが『力』なんだとわかってきた。
わたしは、わたしの力で、自分の人生を支えられますか?

6月14日の日記

2008年6月14日
ホテルでTVを見ていたら、緊急地震速報が流れた。
初めてのことに驚いたものの周囲に倒れそうな家具もなく、身を隠せそうなスペースもなくただベットに座って待ち構えていたらほどなくして揺れが来た。
めまいか揺れかわからない程度だったけど、カーテンが揺れていた。
ニュース速報を見れば、東京23区内は震度3だったんだとか。
東北から東京まで離れていたからそれなりに揺れの到達時間があっただろうけど
近隣の方には有効だったのだろうか?
ホテルで聞いたからよかったものの、あれが昨夜の品川駅のような混雑だったら・・・
もう少し強い揺れだったら・・・と思うとぞっとする。
地震というよりも東京は人が多すぎて、もしものときのパニックに巻き込まれるのが何より怖いなぁと思った。

< 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索