2月10日の日記

2010年2月10日 日常
一日に2本も白髪を見つけてしまった!
白髪染めって何歳くらいからするもんなんだろう。

2月8日の日記

2010年2月8日 日常
月曜日からカリカリして「くそっ」とか「はぁ?」とか繰り返す斜め前の席の人。
う~ん。よくもまぁそんなに苛つけるもんだね。
そりゃまぁ、理不尽な仕事の押し付けや、体調不良とかいろいろあるんだろうけど
そんなに怒ってたら自分自身が疲れるでしょうに。。
みんなが穏やかに仕事できたらいいのにね。(そんな会社には活気がないか。。)

今日の体重 59.0kg

2月7日の日記

2010年2月7日 日常
美容院で鏡の前に座ったところ、若いお兄さんが「女性セブン」を持ってきた。
はぁ...そんなにおばちゃんに見えるのか。と愕然とする。
確かに老けてはいる。自他共に認めてる。しかしながら女性セブンとは・・・。
美容院に求められるのは髪を切る(パーマ等を含む)だけでなく、
丁寧に扱われることによる癒しとリフレッシュだと思う。
目の前の客がいくら老けて見えても、ダサくても、婦人画報を持ってくるとか
STORYを持ってくるとか
気持ちを豊かにさせる雑誌をみつくろうべきだと思う。
と、世の中の美容院に声を大にして言いたい。

今日の体重 59.1kg

2月4日の日記

2010年2月4日 日常
今朝の体重 60.0kg
あぁついに60キロ台に乗ってしまった。
33年生きてきて、初。

2月2日の日記

2010年2月2日 日常
数年ぶりの出張でへとへとになる。
昔はちょくちょく行ってたんだけどなぁ。
丸1日、臨店でも平気だったのに、今日はへとへと。
仕事がおもしろくて、上司や先輩方にも恵まれ、
少々の無理もきいて、残業も苦にならなかった頃の自分に戻りたい。
昔を懐かしんでいてもしようがないのだけど人生のピークはあの頃だったなと確かに思う。

2月1日の日記

2010年2月1日 日常
天罰ってあるんだなぁとどこかやりきれない気持ちを持て余す一方で、
ようやく受けられた、と安堵する気持ちもある。
何なんだろう。この、どこか穏やかな気持ちは。
最近、仏教の本を読み始めているのだけど、まだこの気持ちを解明するところまで読み進めていない。
昔は宗教を毛嫌いしていたけれど、今は・・いつの時代も人々がもがき苦しむなかで
何かを拠り所としていたのであればそこに今を生きるヒントがあるのではないかと
思うようになった。
ただまぁ変な方向に走って高額な壺などを買い込まないよう注意したい。

1月31日の日記

2010年1月31日 日常
今晩は雨上がりのおぼろ月夜
穏やかな気持ちになる。

今日の体重 59.1kg
(今日のウエスト75cm 嗚呼。。)

1月30日の日記

2010年1月30日 日常
輸血を受けなければ生きていけない少女のドキュメンタリーを見て涙する。
こんな私の血でよければあげるのに・・と思うも、
抗うつ薬を飲み続けてる私の血は献血すらできない。
健康だった学生時代は、毎年献血に行ってたんだけどな。

1月29日の日記

2010年1月29日 日常
月がとてもきれいな夜だった。

1月28日の日記

2010年1月28日 日常
NHKのドラマ「とめはねっ」を毎週楽しく見ている。
みんなお肌ツルツルでみずみずしい。高校生ってこんなに若かったかなぁとうらやましくなる。
そして何よりお母さん役の葉月さんがキレイっ。
私が高校生のころ、同世代の葉月さんをTVで見ていたわけだから15年くらい経ってるはずだけど
相変わらず、クールでスレンダーできれい。大好きな女優さんなので帰ってきてくれてうれしい。

1月27日の日記

2010年1月27日 日常
朝からとてもしんどいので明日はお休みをもらうことにした。

今日の体重 59.0kg

1月26日の日記

2010年1月26日 日常
今朝のNHKニュースで植物状態で成人式を迎えられたお嬢さんのVTR終了後
一瞬、音が途絶えたのであれっ?と思って見たら
阿部渉アナウンサーが目を真っ赤にして言葉を詰まらせながらコメントを読み上げていた。
こちらも泣きそうになった。アナウンサーの方も放送中に涙ぐむことがあるのですね。
その後もしばらく阿部アナは赤い目をしていた。普段明るくテキパキと放送される方だけに
言葉を詰まらせるほどの心の揺れに一視聴者の私も心を揺さぶられました。

1月25日の日記

2010年1月25日 日常
日中は調子が悪かったけど、夕方から結構楽になってきた。

今日の体重 59.0kg

1月21日の日記

2010年1月21日 日常
クローズアップ現代で助けてと言えない30代を見て、人ごとじゃないわ...と共感。
30代で正社員で勤めてた会社をうつで退職した人と自分は紙一重だ。
その一方で、自分たちの世代に自己責任論が強いという分析に、
「なるほど」と少し楽になれた気がした。自分だけでなくそういう思考回路の人が多いんだ。
うつになる自分が悪い。努力が足りない自分が悪い。結婚できないのも自分が悪い。
会社で助けを求めようものならたちまち評価が下がり、居づらくなる。
自分はいずれ一人でくたばるもんだと思っている。助けを求める相手は、いない。

1月19日の日記

2010年1月19日 日常
今日の体重 58.8kg

1月18日の日記

2010年1月18日 日常
心身ともにどうもおかしい。
まぁいつも大概悪いのだけど、今日はヘビーだ。
仕事や食事など何かをしている時間以外はずっと「どうやって生きていこう・・・」
「私みたいなダメ人間が・・・」と頭ん中をぐるぐる回る。
時々ふっと正気に戻り、あぁ生理前だからいつにも増してうつがひどいのね、と
納得するのだけど数分としないうちにまたぐるぐる回り始める。
体が重い。足元も少しふらつく。横になりたい。。
早々に退社して、お好み焼を食べて帰る(食欲だけはがっつりある)
18:45帰宅、19:00に床につき、そのまま爆睡。起きたら23:15を過ぎていた。
病院で処方されたくすりも飲んでいるし、それなりに食事や運動に気を使っているし、
体を冷やさない努力もしているし、これ以上何を気をつけたら体調良くなるのかな。

1月15日の日記

2010年1月15日 日常
先月の会議で自分が指示したことをすっかり忘れている50代の皆々様。
忘れているだけならまだしも「なんでこんな項目追加したの?」
「なんでこんな表現になってるの?」と逆に聞いてくる始末。
・・・あんたらが追加しろって言ったんだろ・・・
心底むかついてシャーペンを折りそうになる自分を抑えながら前回の内容を丁寧に説明。
この老いぼれどもめ、と心の中で叫ぶ。
しかし耐えるしかないのだ。
自分だって完璧に仕事ができるわけではない。
勤続10年で息切れしそうなのに、20年後も今日の50代の皆さんのように正社員で
(健康に)働き続けるなんて想像もつかない。
30代になって明らかにわかったことは・・働き続けるということ自体、称賛に値するということ。
病めるときも健やかなるときも毎日きちんと出勤して仕事をこなし、
様々なストレスや軋轢にも耐え、20年30年と働き続ける。
心身に不調をきたし戦線離脱してゆく人も多い中で生き残っている人たちは
(一見当然のようでいて)実はものすごく偉いことなのだ。
つい数年前まで、仕事だけの父親をつまらない人と軽蔑すらしていたけれど
今はとても尊敬している。

1月11日の日記

2010年1月11日 日常
今日の体重 59.0kg

1月4日の日記

2010年1月4日 日常
今日の体重 59.1kg

12月31日の日記

2009年12月31日 日常
朝、カーテンを開けたら大雪が舞っていた。
向かいの公園の木々も少し雪化粧している。
ベランダから空を見上げ、頬に当たる雪を感じていると
すべてが浄化されていくような気がした。

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