9月16日の日記

すみません。こんな日記で。。
訪れてくれる方に申し訳ないと思いつつ、どんどん重い日記になっていく。
ここにしかはけ口がないので・・・
生きていても仕方がない、と思うけど、具体的に行動を起こす気力はない。
痛そうだし、怖そうだし、苦しそうだし。
いっそ通勤途中に車にひかれたら・・・とか思うくせに（学生時代も思ってたな）
インフルエンザにかかるまいとうがい手洗いを励行している。
どこでもすぐにうがいができるよう、小さなペットボトルにうがい薬を
薄めたものを毎日持ち歩いて。
マスクもせずに咳込む人を見ると刺したくなる。
緑茶や野菜ジュースを好んで飲み、お弁当は根菜類の多いものを選ぶ。
大型クレーン車が並ぶビルの建築現場近くは極力通らない。
ひったくり防止に自転車にかごをつけ、夜はなるべく早く帰宅する。
母も祖母もうつ症状に苦しんでいたのを見ると遺伝的なものかなとも思う。
思考回路も遺伝なのか、セロトニンの分泌量が不足する遺伝子が存在するのか。
時々激しく消えたくなるけど、具体的な手段を想像すると、電車に飛び込めばその他大勢の人に迷惑がかかるし、道路に飛び出したら運転手の人に申し訳ないし、自宅で・・・と考えると救急救命士をしている友人や警察関係の元彼の顔が思い浮かび、それでなくても多忙な彼らにこれ以上負担をかけるわけにもいかないと反省する。
これじゃあいかん、元気にならねばっ。と病院でくすりをもらい、
自分なりに精神的負担を軽くする方法を考え、少しずつ取り組むも一気に闇に引き戻される。
何というか、地下3mと30mをのらりくらり行き来している感じ。