変な夢を見た。
自分の結婚式直前の騒動。
頭には白いベールをまとっているのに、なぜか喪服のワンピースを着ている。
時間ギリギリになってお手洗いに行きたくなりトイレを探すもなぜか別のフロアらしく
エレベーターの下りボタンを押してもなかなか来ない。
ようやく下のフロアに降りたら振袖の販売会をしていて
「あなたの振袖長すぎない?」と声をかけられたときには
なぜか自分は真っ赤な内掛けを着てて
「これは振袖じゃないです!」と言葉を返しいそいそとお手洗いへ。
で、戻るときにはやっぱり喪服になっていて「結婚しようかな・どうしようかな」と悩んでる。
「今ならまだ間に合う。そんなに悩むのなら止めたら。」と母に叱られ、
それでも決心がつかない私は結婚式場の向かいの占いに駆け込むも
時間外らしく占い師さんはいない。
あきらめて式場にもどっていると、おい・めいに見つかり
「きーちゃん、なんで白いドレス着てるの?」と聞かれ
「それは大好きな人と結婚するからよ」と、虚しい気持ちを抑えつつ
おい・めいに説明したところで目が覚めた。何て哀れな夢なんだろう。
自分の結婚式直前の騒動。
頭には白いベールをまとっているのに、なぜか喪服のワンピースを着ている。
時間ギリギリになってお手洗いに行きたくなりトイレを探すもなぜか別のフロアらしく
エレベーターの下りボタンを押してもなかなか来ない。
ようやく下のフロアに降りたら振袖の販売会をしていて
「あなたの振袖長すぎない?」と声をかけられたときには
なぜか自分は真っ赤な内掛けを着てて
「これは振袖じゃないです!」と言葉を返しいそいそとお手洗いへ。
で、戻るときにはやっぱり喪服になっていて「結婚しようかな・どうしようかな」と悩んでる。
「今ならまだ間に合う。そんなに悩むのなら止めたら。」と母に叱られ、
それでも決心がつかない私は結婚式場の向かいの占いに駆け込むも
時間外らしく占い師さんはいない。
あきらめて式場にもどっていると、おい・めいに見つかり
「きーちゃん、なんで白いドレス着てるの?」と聞かれ
「それは大好きな人と結婚するからよ」と、虚しい気持ちを抑えつつ
おい・めいに説明したところで目が覚めた。何て哀れな夢なんだろう。
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