6月20日の日記
2006年6月20日今日の永六輔さんの「視点・論点」とても良かった。
食事の前の「いただきます」の「いただきます」を
「あなたの命をいただきます」の略と考え
三度三度の食事をいただけば自分や他人の命を粗末にすることなどないのでは?と。
確かに・・・
母からよく言われたのは「弱っているときこそ、命をもらいなさい」ということ。
体調を崩してしんどいときには肉や魚など生きていたものを食すことにより
その栄養分だけではなく生命エネルギーをももらって生き延びてゆけ、ということ。
別に宗教がかっているわけではないが、やっぱりわたしたちはいろんな命をいただきたながら毎日を紡いでいるのだと思う。
食事の前の「いただきます」の「いただきます」を
「あなたの命をいただきます」の略と考え
三度三度の食事をいただけば自分や他人の命を粗末にすることなどないのでは?と。
確かに・・・
母からよく言われたのは「弱っているときこそ、命をもらいなさい」ということ。
体調を崩してしんどいときには肉や魚など生きていたものを食すことにより
その栄養分だけではなく生命エネルギーをももらって生き延びてゆけ、ということ。
別に宗教がかっているわけではないが、やっぱりわたしたちはいろんな命をいただきたながら毎日を紡いでいるのだと思う。
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