11月26日の日記
2005年11月26日旧友の結婚式に参列。
遠距離と長い春を乗り越えてようやく結婚に至った旧友に
素直におめでとうという気持ちがある一方で、
最後列から新郎新婦と神父を眺めながら
いったいどれだけの人がこの儀式を行い、そして、
永遠の誓いを破ってくのだろう・・・と妙に冷めた気にもなる。
きっと自分は過去の経験から永遠の愛など信じようがなくて
この先、愛し愛されることなどなくて、こんな風に人のしあわせを
冷めた目で見ながらただ毎日を過ごしてゆくのだろう。
遠距離と長い春を乗り越えてようやく結婚に至った旧友に
素直におめでとうという気持ちがある一方で、
最後列から新郎新婦と神父を眺めながら
いったいどれだけの人がこの儀式を行い、そして、
永遠の誓いを破ってくのだろう・・・と妙に冷めた気にもなる。
きっと自分は過去の経験から永遠の愛など信じようがなくて
この先、愛し愛されることなどなくて、こんな風に人のしあわせを
冷めた目で見ながらただ毎日を過ごしてゆくのだろう。
コメント