11月15日の日記
2005年11月15日通勤途中にある高校には毎朝2名の先生が立っていて
わたしたち社会人にまで必ず「おはようございます!」と声をかけてくれる。
しばらくはなぜ部外者である我々社会人にまであいさつされるのか理解できず聞こえないふりをしていたけれど、暑い日も寒い日も校門の前であいさつされる先生方に
「もしかして社会人にまであいさつ運動を広めるという大いなる野望を持っているのかも」と思い始め、「だったら先生の意志に賛同しよう」とわたしもあいさつを返し始めた。
遅刻する生徒の見回りにしては先生のあいさつには気合いが入っている。
自分もほんの少し学生時代に戻れたような気分になる。
わたしたち社会人にまで必ず「おはようございます!」と声をかけてくれる。
しばらくはなぜ部外者である我々社会人にまであいさつされるのか理解できず聞こえないふりをしていたけれど、暑い日も寒い日も校門の前であいさつされる先生方に
「もしかして社会人にまであいさつ運動を広めるという大いなる野望を持っているのかも」と思い始め、「だったら先生の意志に賛同しよう」とわたしもあいさつを返し始めた。
遅刻する生徒の見回りにしては先生のあいさつには気合いが入っている。
自分もほんの少し学生時代に戻れたような気分になる。
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