7月19日の日記
2008年7月19日独りで帰る道すがら、ふと「実家に帰ろうかなぁ」という思いが頭をよぎった。
玄関のドアを閉める頃には、「この部屋を撤収しよう」とはっきりと思い始めていた。
「誰にも何にも言わせない。誰の指図も受けない。」と尖がって頑張ってきたけど
結局一人前にはなれなかったし、道を踏み外して、うつも悪化して
四つ歳を取っただけじゃないか。ひとりで生きてく器じゃなかったんだ。
玄関のドアを閉める頃には、「この部屋を撤収しよう」とはっきりと思い始めていた。
「誰にも何にも言わせない。誰の指図も受けない。」と尖がって頑張ってきたけど
結局一人前にはなれなかったし、道を踏み外して、うつも悪化して
四つ歳を取っただけじゃないか。ひとりで生きてく器じゃなかったんだ。
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