12月13日の日記
2006年12月13日目覚まし時計を時間差で3回かけていたのに最初の1回しか記憶になく、
ふと、目覚めると、8時7分だった。
午前中半休を取ろうか、
病院に行くことにして1時間遅れようか、素直に準備しようか、、、
2分くらい迷って、結局素直に準備することにした。
慌ててシャワーをあびて(シャンプーする時間はないので髪を濡らすだけ)
前日の化粧を落とし(昨日は風邪ぎみでバタンキューだった)
ヨーグルトとリポビタンDを流し込んで、玄関を飛び出る。
時刻は8時40分。
よりによって会社近くに停まるバスが来なくて、遠くのバス停から猛ダッシュ。
結局2分の遅刻。
どれを削るべきだったんやろか・・・と思うと、やはり迷ってる暇はなかったということだろうか。
ふと、目覚めると、8時7分だった。
午前中半休を取ろうか、
病院に行くことにして1時間遅れようか、素直に準備しようか、、、
2分くらい迷って、結局素直に準備することにした。
慌ててシャワーをあびて(シャンプーする時間はないので髪を濡らすだけ)
前日の化粧を落とし(昨日は風邪ぎみでバタンキューだった)
ヨーグルトとリポビタンDを流し込んで、玄関を飛び出る。
時刻は8時40分。
よりによって会社近くに停まるバスが来なくて、遠くのバス停から猛ダッシュ。
結局2分の遅刻。
どれを削るべきだったんやろか・・・と思うと、やはり迷ってる暇はなかったということだろうか。
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