12月11日の日記
2006年12月11日毎週月曜日の朝、必ず同じ夢を見る。
心身ともに絶不調で休みたくても会社に電話する気力もない。
そうこうしているうちに9時の始業時刻をむかえ、
いないはずの職場のシーンに切り替わる。
上司が「○○は無断欠勤か」と完全に見捨てた様子。
それを蚊帳の外から見て「あぁ、これでわたしもお終いだわ。」
と確信したところで目が覚める。
もう何ヶ月も同じ夢を見てる。
理由は、はっきりとわかっているけれど(毎日、勤務中に「消えたい」って思うし)
どうすることもできない。
3月末にはなくなる部署だし、環境が変われば、状況も変わるだろうか。
心身ともに絶不調で休みたくても会社に電話する気力もない。
そうこうしているうちに9時の始業時刻をむかえ、
いないはずの職場のシーンに切り替わる。
上司が「○○は無断欠勤か」と完全に見捨てた様子。
それを蚊帳の外から見て「あぁ、これでわたしもお終いだわ。」
と確信したところで目が覚める。
もう何ヶ月も同じ夢を見てる。
理由は、はっきりとわかっているけれど(毎日、勤務中に「消えたい」って思うし)
どうすることもできない。
3月末にはなくなる部署だし、環境が変われば、状況も変わるだろうか。
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