2月7日の日記

2006年2月7日
検査の予約をしようとしたら、来週しか空いていないと言われ
しかもなんだかいい加減な説明で正直不安になり(不信感というか....)
この不安な気持ちを1週間も持ち越すなんてできないので
昔、胃を切除した同僚に信頼できる胃腸科を教えてもらって
あらためて仕切りなおし。
触診のなかで自分が意識していなかったところも痛むことがわかり
胃カメラもエコーも急ぎましょう、ってことで、明朝に決まり。
はぁ....なんか見つかったらどうしよう。
先日読んだ小説の主人公は気づいたときにはもはや手遅れで
一切の治療を断り、会社を辞め家族も捨て残りの時間を自分
だけのために使って最終的に自殺した。それもありかな。
モラルとかいろいろ考えて諦めてきたことやったろうかしら。
願いがひとつだけ叶うならあの人と一緒に暮らしたい。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索