4月6日の日記
2005年4月6日今朝、決定的に玄関から出られず。
行かねばならないのに布団から出られない。
会社へ電話する気力もない。
それでも無断で遅刻するわけにもいかず、8時半にようやくボスへ電話。
すかさずカーテンを開けて、陽を浴びる。
・・・昔、自律神経を患ったころ医者から「毎朝とにかく陽を浴びよ」と教わった。
強力な光の刺激がたいせつなことを当時学習した。
今朝も20分くらいぽけ〜っとしてようやく立ち上がる。
がんばれ、あたし。
どうしてもダメになったら仕事より自分を取れ。
行かねばならないのに布団から出られない。
会社へ電話する気力もない。
それでも無断で遅刻するわけにもいかず、8時半にようやくボスへ電話。
すかさずカーテンを開けて、陽を浴びる。
・・・昔、自律神経を患ったころ医者から「毎朝とにかく陽を浴びよ」と教わった。
強力な光の刺激がたいせつなことを当時学習した。
今朝も20分くらいぽけ〜っとしてようやく立ち上がる。
がんばれ、あたし。
どうしてもダメになったら仕事より自分を取れ。
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