10月14日の日記
2004年10月14日後輩の男の子と食事。
歳の差、3歳。
新入社員として迎えた彼はいつの間にかしっかりした若手社員に成長していた。
なんだか子どもの成長を見るようだった。
次回は休日デートを、と誘われたけど、、断った。
なんだかやっぱりこの目線を崩せない、と思ったから。
お姉さんというか、お母さんというか。
正直、わたしは甘えたいのだ。
これまでの数少ない恋愛も、男女間の友情も基本的に頼られキャラ。
まぁ確かに、腕枕されるより、してあげるほうが好き。
頭を撫でられるより、抱きしめて撫でてあげるほうが好き。
だけど今度の恋愛では甘えたい。
わがまま言って、甘えてみたい。
けど年下の男の子だと、結局、いつものように見守る側の目線になってしまう。
歳の差、3歳。
新入社員として迎えた彼はいつの間にかしっかりした若手社員に成長していた。
なんだか子どもの成長を見るようだった。
次回は休日デートを、と誘われたけど、、断った。
なんだかやっぱりこの目線を崩せない、と思ったから。
お姉さんというか、お母さんというか。
正直、わたしは甘えたいのだ。
これまでの数少ない恋愛も、男女間の友情も基本的に頼られキャラ。
まぁ確かに、腕枕されるより、してあげるほうが好き。
頭を撫でられるより、抱きしめて撫でてあげるほうが好き。
だけど今度の恋愛では甘えたい。
わがまま言って、甘えてみたい。
けど年下の男の子だと、結局、いつものように見守る側の目線になってしまう。
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