6月27日の日記
2004年6月27日金曜の晩から実家に帰った。
父はうそのように回復していて、拍子抜け。
こちらは「鬱」状態で生活が立ち行かなくなり逃げ帰ったというのに
「会社帰りに資格の専門校にでも通いなさい」と一喝。
この人には「人をいたわる」という思考が存在しない。
40年働き続けた人の厳しさ。
でも、わたしはそんなに強くない。
母の手料理を食べては、自室にこもる。
完全復活したわけではないけれど
TV台の荷受があるのでマンションに戻る。
今はただ、嵐が過ぎるのを待つだけ。
でも、きっと、復活できる。
自分を信じよう。
父はうそのように回復していて、拍子抜け。
こちらは「鬱」状態で生活が立ち行かなくなり逃げ帰ったというのに
「会社帰りに資格の専門校にでも通いなさい」と一喝。
この人には「人をいたわる」という思考が存在しない。
40年働き続けた人の厳しさ。
でも、わたしはそんなに強くない。
母の手料理を食べては、自室にこもる。
完全復活したわけではないけれど
TV台の荷受があるのでマンションに戻る。
今はただ、嵐が過ぎるのを待つだけ。
でも、きっと、復活できる。
自分を信じよう。
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